で、昨日の昼間の山の庭写真を〜
朝の寒さと打って変わって暖かな日差しに
カタクリが一斉に開花です。
こちらは、裏カタクリ
後ろから撮りました。
カタクリは北斜面に多いといいますが、南斜面で元気。
花が終わる頃にゲラニウムが覆いかぶさるように伸びてきて
秋の終わりまで旺盛に茂って咲いて〜
カタクリはその下で、消えて来春まで眠ります。
左上がカタクリ
水仙、クリスマスローズ、黒花フウロ、など
まだほとんど落ち葉に覆われている斜面です。
右上の枝の✕印は、クレマチスの大事な新芽の保護のため〜
伏せていた水仙もクリスマスローズも
起きあがってシャンとしています。
それにしても、早咲きの水仙は黄色が多いのね〜
類葉ボタンが4日前の倍以上も伸びて20センチほどに
もう蕾が〜
葉が大事そうに蕾を抱いています。
八重のイチゲ、蕾が白く色づいてきています。
やはりわかりにくいですか、、、
今度行く時まで
咲いているといいなあ (^_^;)
玄関先の水仙、クリスマスローズも復活
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