1日中、降ったりやんだり ……… 傘をさすほどではないけれど、庭にいると濡れてくるのでカッパとしっかり膝までの長靴スタイルです。
お昼頃 の少し明るい時間にリース展の案内状用の写真を撮りました。
6月のオープンガーデンの時にお土産にいただいたお手製のカルトナージュの箱がステキだったので、リースを置いて~
デジカメで撮った写真をパソコンの大きい画面でみては、気に入った写真が撮れるまで何度も撮り直しました。
構図が良いと露出補正が足りなかったり、今度こそとカメラを構えたらリースが倒れたり…
もうこれくらいでいいんじゃない ? という照明係兼パソコン係の夫をなだめたりすかしたりして ン時間。
それでも銀塩カメラを使っていた時に比べたら、とっても楽になりました (^o^)v
11月半ば頃には皆さまのお手元に届けられるようにしなくちゃ。
名簿整理係の夫サン 宛名印刷 よろしく~
あ、リース展は12月9日から15日まで、昨年と同じ、田園都市線のあざみ野の 押し花レストラン ホワイトガーデンで 開催の予定です。
膝の痛みでリースつくりが遅れているので、去年より少ない70点を目指して ……
フウロソウ
春から暑い夏の間も、こんなに寒くなってもまだちらほら咲いてくれます。
この株の下にはカタクリが来年の春まで眠っています。
野いばらの実がだいぶ色づいてきました。
あちこちで採った野いばらを持ち帰ったときに実がこぼれたのか、大きく育った株が
いくつかあって、寒さと共に少しずつ赤くなってきました。
でもリースにつかうには、もっと真っ赤にピカッと輝くまで待たなければ~
紫式部もいつの間にか色づいて
お天気が続いたら採って乾かしてリースにつかいましょう。
アン ブリン
ウィリアム シェークスピア2000
レミ チャン
今日はもう少しリースつくりを頑張らなくちゃ~なので、バラは名前だけで・・・(;´Д`)
と、 突 如 ! 裏庭で闇をつんざく女性の悲鳴 !!!!!!!
夫は台所のドアを 開けて プロパンガスのボンベをガンガンたたき、私もお鍋の蓋を叩いて~~~~
女性の悲鳴のように聞こえたのは鹿の鳴き声なんです。
ここ5年ほど、秋から春先まで鹿が我が庭のバラを食べに来るようになり~
猿丸太夫の歌とはおよそ似つかわしくない我が家の ( 秋は哀しき~ ) です。
それにしても、昔、奥日光でよく聞いた鹿はピイ~~と鳴いていた記憶なのに、山中湖の鹿は ヒヤア~ア~ と。
その頃は鹿の声を聞くとワクワクして嬉しかったものだけど ………なんという変わりよう …
……………… (^^;)))
ひぇ~~っ!!!何が起きたかと思いましたよ。鹿ですか?
返信削除大事なバラを食べちゃうのでは招かれざる客ですね。ガンガン、ジャンジャン戦法で
追い払うシカない?プロパンガスボンベ、意外な使い道があるものですね(笑)
13年ほど前に一度、裏の東海自然歩道の近くで珍しく鹿を見かけて角を拾って喜んだのに、増えているンですね。
返信削除ここ数年、秋冬の庭は鹿たちのレストラン。
バラの冬剪定は鹿たちがシカとやってくれますう ウウウ ウウ (*_*)