新年早々に孫の風邪が移り、グズグズして賀状も書けないうちに早くも仕事始めの日を迎えてしまいました。
昨日の帰宅時の関越道は渋滞もなくスムーズで〜久しぶりの我が家です。
孫の家は、行って楽しく帰ってヤレヤレですか〜
終日こもって、ようやく賀状書き。
先に賀状をくださった方々、大変遅くなって申し訳ありません。
毎年お正月休みには、図書館からたくさんの本を借りて読むのが楽しみです。
リースをつくっている3ヶ月間は眼を酷使しないように読書がほとんどできないので、ようやく解禁で本当にワクワクです。
〜が、今年は何故か私にとって重たい本を選んでしまって、読後少なからず沈んでキツイ気分のこの頃です。
「シズコさん」佐野洋子 「修羅の棲む家」西館好子 「永遠の仔」天童荒太
「をんな紋」玉岡かおる などなど
新刊ではありませんが、刊行以来気になっていた本たち。
手に取った今が私にとっての旬の本と考えています。
いま手元にきたのですから、キツくともしっかり向き合わねばと〜
…… but ……
早く体調を戻して、自然の中、落ち葉を踏んで歩いて〜元気になりたいものです。
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